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2020.08.13 Thursday

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2020.08.13 Thursday

遅い梅雨明け

JUGEMテーマ:フライフィッシング

 

 

今年の梅雨明けは遅かった。

まだ梅雨が明けぬ東北へ出掛けた。

 

林道の状況を見ながら、時速15キロでゆらりゆらり揺れながら

時に道を塞ぐ、生い茂る野草。

まるで自動洗車機の中である。

 

目的のポイントに到着し

川の様子を見る

先行者アリ

 

いつもは熊スプレーしか持ち歩かない自分だが

熊ベルも付けた。

自分の経験から、ベルは川の音で掻き消される。

大声を出すのが一番良い。

ばらしたら『チクショー!』

釣れたら『よし!やった〜』

熊に聞こえる様に(^O^)

見えぬ熊が居たら、熊から距離を取ってくれる。

 

 

 

結局

この区間は、2匹しか釣れなかった。

どうしたのか。。

先日の豪雨で少し流されてしまったのか?

 

林道を車で下り、少し下流から釣り歩くと

ミヤマカラスアゲハが目を奪う。

 

 

毛鉤はカディスとアントを使い分ける。

いちいち結びかえる

面倒だと思っても、その日、その時間の当たりを見つける。

アントパラシュートに反応が多かった。

 

おおらかなイワナは毛鉤を捕食。

 

 

最近、平野釣具で購入したお買い得3インチパーフェクトリール。

大渓流を4番でラインを出すには、癖も付き難く丁度良い。

 

再度入った区間には多くのイワナが居た。

 

 

もう今年は行けないかもしれないが

更に大きくなって生きて欲しい。

 

翌日は、予てから行きたかった温泉へ

 

釣り終えて林道を歩いた脚には、

先ず冷水。

直ぐに湯船に入らず、冷水シャワーで脚を冷やす。

これを行わないと、翌日疲れが残ってしまう。

 

 

 

多くの露天風呂があり

熱湯風呂もw

 

露天も良いけど、自分は内風呂がとても好き。

 

 

みなさま

残暑お見舞い申し上げます。

 

 

 

2020.06.30 Tuesday

イーハトーブの合唱

JUGEMテーマ:フライフィッシング

 

その釣り話は、今年の初め

京都の茂庵というカフェで

静かに呼吸しはじめた。

 

そして地球上の生き物を脅かす

厄介なウィルスは、活発に呼吸し始めた。

 

移動規制が解除され

俺は杉木立の梅雨空の下

増水する流れを見ていた。

 

明日の釣り場を捜し歩くも

断続的に降る雨。

 

玉川温泉に浸かり釣り場を考えていた。

 

あちこち増える川水を見て、目的の川が心配になる。

俺は車を走らせた。

 

 

一方、スマホメッセージには

移動予定表が届いた。

そして釣り場の警報も出された。

 

いよいよ断念するしかないのか・・・

降りしきる大雨の中、林道へ入った。

無舗装道路は川の様に流れ

途中差し込む小さな沢は、茶色い滝の様。

恐怖感を覚えた。

しかし、釣り場の状況を確認すべく

ゆっくり進んだ。

 

林道を一時間程走ると、釣り場になる。

そこは見たこともない光景だった。

直ぐに里まで下り、メッセージを打った。

 

そして、その男は銀河鉄道最終に乗ってやって来た。

 

 

京都振りの笑顔

早速宿へ向かった。

 

今回初めて一緒に釣りをするのは、

京都のイチローロッドさん

バンブーロッドビルダーである。

 

宿へ到着し、ロビーでマジな明日の予定を相談する。

『明日3時半にロビーに集合』

場所は岩手だ。

 

暗いうちから出発し、盛岡に着く頃には、すっかり明るくなっていた。

 

イチローロッドさんの案内で森に入る。

川の流れは苔の生した渓流だった。

苔がある川は、割と水量が安定している証拠だ。

 

 

 

ある橋のたもとにクルミが売られていた。

2キロ300円平成30年もの。

リスは固いクルミを割って食べるのか?

など考えながら。。。

 

よく分からないけど1袋購入してみたw

 

ここでウェーダーに着替えて車を下流へ走らせた。

 

早速支度を済ませ

川へ降りるイチローロッドさん。

 

俺は、だらだら支度し、近所のお婆さんに挨拶していたら

もうヤマメを釣っていたw

 

イワナもヤマメも数多く釣れる

 

 

少し上流へ移動した。

 

綺麗なキャストを繰り返すイチローロッドさん

 

 

良いポイントに良い反転流

そして良いイワナ

 

 

暫くすると、先行していたイチローロッドさんが

大きな魚を掛けて、ティペットが切れてしまったと言う。

 

掛けたポイントを聞くと

大物が潜んでいておかしくない

割と小さなストロークで

瀬の立った、大きな魚が身を隠すには丁度良い流れ。

しかし、経験が無いとスルーしてしまうポイントだ。

その辺の見極めも流石だ。

 

一旦、脱渓し他の河川を目指した。

 

林道を奥まで進むと、釣り人の車が停めてあった。

間もなく、車の持ち主が現れ

『全然ダメ、やめた方が良いよ』と言い残し

その人は去って行った。

 

俺はイチローロッドさんに

余計な事を囁くw

そして二人で入渓したw

 

途中、火薬を仕込んだピストルを鳴らしている。

どうやら獣が居たらしい。

 

幾つものイワナを釣り、陽が傾き

通り雨が過ぎたころ

最後のチャンスが訪れた。

 

 

俺は山肌を歩きながら、イチローロッドさんを撮っていた。

 

 

前方に良い反転流が見える。

 

出るんじゃないか。。。

 

全てを上から見させてもらいました('ω')

泣き尺イワナをネットに納め

ご満悦。

 

暫しサカナ写真撮影。

『先ず!証拠写真を撮れ!w』

笑顔がこぼれる森の奥。

 

 

薄暗い林道を歩き

鹿を何匹も見かけた。

 

今夜の宿が決まり、高速を走る。

二十時前には宿に到着した。

今夜の宿は湯治場

早速、風呂と思ったが、食堂がまだやっていた。

 

 

腹を空かした釣り人ふたりは

冷酒と、名物のざるそば大盛。

 

 

今年は世界中を巻き込んだコロナの影響で

行動を自粛した同志。

気持ち良く釣りが出来た。

 

そして客が居なくなるまで話は弾んだw

 

 

部屋は川沿いで、網戸から河鹿蛙の合唱。

 

疲れ切り、酒もまわり

 

蛙の合唱を掻き消すかの様な二人のイビキには、

蛙も驚いたことだろうw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.05.26 Tuesday

在宅勤務

JUGEMテーマ:フライフィッシング

 

約二カ月の在宅勤務は五月末で終わる。

 

世界中を混乱させたコロナウィルス。

 

今回の自粛生活は皆さんも大変だったと思う。

 

特に都会の人たちは、レジャーや出張など控えたため

 

地方都市への感染も防げたと思う。

 

そう言った背景を感じ、対応してくれた地方の人の差が見えた。

 

そして、スレッドも切れた。

 

 

まだ県境越えは出来ないけど

 

解除されたら

 

水を得た魚の様に泳ぎたい。

 

 

 

 

2020.03.29 Sunday

ヤマメの唄

JUGEMテーマ:フライフィッシング

 

 

ある日、とある河川の本流河原を歩いた。

 

気温が上がった頃

 

ヒラタカゲロウのオスが舞い始め

 

水面は活気に満ちた。

 

急流のヨレ。

 

八寸クラスだけど、ヤマメがタテにバッサリ出る。

 

捕食レーンにしっかり入っている。

 

パラシュートでも、ヘアウイングダンでも

 

何でも出て来た。

 

2町も歩かないうちに腰を下ろした。

 

煙草をふかし、飲み物をクチにする。

 

何もかも忘れた一日だった。

 

 

 

2019.10.01 Tuesday

納竿したはず!

JUGEMテーマ:フライフィッシング

 

 

ええ

納竿したんですけど・・・

 

陽が落ちたころ郷に到着した。

明日の釣り券を買っておきたかったが、間に合わなかった。

 

日帰り温泉で汗を流し

車中で横になる。

虫の声と、キンモクセイの香りが眠りを誘う。

 

 

翌朝

地震山の空は焼けていた。

 

 

釣り券のお店早朝からやっているかなぁ?

老夫婦の日用品店なら・・・

やっていた。

 

釣り券を入手して

釣りたかった支流へ向う。

ところが入渓点に釣り車が!

 

仕方なく、先日の支流を目指すがチラチラ視界に入る本流が気になった。

丁度車も停められて斜面も降りられそうだ。

 

グラスマスター7734Lを継ぎ

支度を始める。

朝一番の路線バスが通り掛かり

車内から若い子が、じっと俺を見ていた。

 

 

 

本流へ

 

 

大きな岩がゴロゴロと

砂利と砂が多く目立った。

 

早速竿を出す。

ダウンクロスで流速より少し遅く流す。

小さいサカナは反応する。

大きいのもいるはず・・

 

 

大型ドライフライでココを探る

ライズが見当たらないので

ナチュラルドリフト

スロードリフト

フラッタリング

 

流速の早い部分には未だいない

奥の反転流を流す。

 

 

すぽんっ!

毛鉤は吸い込まれた。

 

グワ〜ン

グワ〜ン

おっ!でかい!

ん?ニジマスじゃないだろうな・・・

 

秋色あまごやったw

 

 

 

鼻曲りやん

 

 

 

何度目かの納竿となりました。

また来年

平和で皆様も健康であります様に。

 

 

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